ヤガミトール 
ヤガミトール(アニイ)

BUCK-TICKのドラム
LED ZEPPELINのジョン・ボーナム(故)マニアであり、
他には矢沢永吉、ビートルズ、松任谷由実など
多才なビッグアーティストの名をよくあげている。

本名は「樋口」姓。
2004年に単発で発売された「1977/BLUE SKY」でも
わかる通り、元々ドラムをやっていた
兄である「トール」さんが交通事故で亡くなり、
それをきっかけにドラムを始めた事で、
ドラムを叩く時には「トール」を名乗っている。
また「ヤガミ」については、
日本に樋口と言うドラマーが既に数人居た事と
「ヤガミ」と言う語感が良かった事による(らしい)。

BUCK-TICKはヤガミトールにとって
「これで駄目なら音楽を諦めよう」と思った最後のバンド。
弟(樋口豊)のバンドと言う事や、
決して技術的に高く無い事を承知の上で、
半ば無理矢理、強制参加。
BUCK-TICKの前に在籍していたバンド「S・P」等が
バンドコンテンストでも優秀な成績を収める
敏腕プロ思考バンドだったのに成功せず、
「弟のバンドが成功するはずがない」と思って居たそうです。

現在はBUCK-TICKのドラマーとして、
今井寿の無理矢理な音とリンクさせ、ヤガミトールならではの
小気味の良い、激しい様で耳障りじゃないドラムが素敵な感じです。

稀にライヴで聞けるドラムソロは必聴です。